2026.01.06

ビジネスのルールを知らず損している女性たち

※辛口なので、お気に召さない方は読まないことをお勧めします。

「努力しているのに評価されない」 

そんな声を、女性のキャリア相談でよく耳にします。

そもそも、今のビジネスのゲームのルールは誰がつくっているのか?
それを考えてゲームに参加していない女性が多い。

もちろん多様性の時代なので、ルールも変わりつつあり、
女性が勝者の候補に名乗りをあげやすくはなっていたり、
どうすれば評価されるのかを上司から指導されている女性は
評価もされ、育っています。

しかし、ゲームのルールを教えられずに参加していて

「私だって頑張っているんです」と言ったり
「これ以上は無理です、自信がないです」と、手がかかる女性は相変わらず多い。

男性は「自信がない」というのはあまり聞いたことがなく、この違いはなんなのだろう?とよく考えるのですが、持って生まれた資質もそうですが、生育環境がやはり大きい。この時点で差がついてしまっている。
女性活躍を阻害する最初のトラップ。

男性はスポーツやゲーム、仲間との競争を通じて、
勝負の世界で生きる術を女性より身につけやすい環境にある。
 「どうすれば勝てるか」「どうすれば評価されるか」

 そのためにネガティブなフィードバックも厭わず、互いを高め合う文化がある。
だから、多少自分の痛いところを突かれても、そこを改善すれば目標達成に近づくと試行錯誤して、自分を前に進める。

「みんなのために」より「自分のために」やっていることも多い。

一方で女性は勝負ごとであっても相手を傷つけないことを重視し、ネガティブなことを伝えない、相手に遠慮した伝え方が多い。

女性は「みんな」のためにやり、自分を後回しにしている。
だから「みんな」の評価を気にしがち=みんなに評価されていない、完璧じゃない、自信がないに繋がる

もちろん、今は女性のキャリア観も十把一絡げにはできないのはわかっている。
しかし、実は目標に対して努力したり、誠実に向き合った、頑張ったというプロセスが評価されるのは、
学生〜キャリア初級の20代までなのだ、ということを学んでいない、教えられていない女性が多い気がします。

これって、あえて教えられていないのは女性活躍を阻害する罠なんじゃないか、と思うほど。
用意されたレールの上で、右から左にものを動かしているだけで、仕事をやった気になっている人、多いしね。。。

自分で役割を担い、自分で失敗を積み重ねながらも決断・判断し、
組織の数字の成長、ビジネスへ貢献していなければ評価なんてされないのよ。

それが「自信」に繋がるとわかっている人が少ないのよね。。。

AIの進化で、アウトプットの能力差は縮まります。

あなたは今のままの仕事スタイルで大丈夫ですか?
AIに責任は取れません。
自分の決断を正解にするために覚悟を持ってやる、のが人間に残された仕事なのでは、と思います。