対象者
育児のための時短勤務を取得している社員
目的
- 時間制約がある中でも充実した働く時間を作る考え方を学ぶ
- フルタイムに戻るためのリソースを準備できるようにする
- キャリア自律のための強みやモチベーションの源泉を確認し、キャリアプランを考える
プログラム詳細
カリキュラム内容 | 手法 |
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◆オリエンテーション
| 講義 |
1. 忙しさから解放されるためのタイムデザイン
| 講義・ワーク |
2.両立しながらキャリアを充実させるには
| 講義・ワーク |
3. フルタイムに向けたアクションプラン作成
| 講義・ワーク |