対象者
50歳前後
(役職定年前)
(役職定年前)
形式
会場/オンライン
日程
半日〜1日
推奨人数
1クラス 最大30名
よくある課題
-
キャリアオーナーシップ不足
後半人生を自分で描くことができない、会社依存体質…
-
役割変化への対応
組織内での役割シフトを受け入れられない…
-
サードキャリア
定年、役職定年、再雇用を見据えたこの先のキャリアが見えない…
-
アンラーニングができない
過去の成功体験に囚われる、既存の知識や考え方に固執してしまう…
-
健康問題
体力の低下、治療との両立…
-
金銭面・生活設計
老後の資金繰り など
研修の目的
- 役職定年や定年・再雇用後を見据えて、サードキャリアをデザインします。
- 後半人生を自らキャリアデザインする意識を育みます。
- 後半人生を「自分らしさや強みを活かすチャンス」と捉え、「創造する人生」として前向きに歩めるよう支援いたします。
- 「業務のプレッシャーや時間制約が少ない」、「社内ネットワークが広い」、「業務知識が深い」などのミドルシニアならではの利点をいかす視点を養います。
プログラム例
- 人生100年時代とは(定年延長、人生の長期化、マルチステージ化)
- ライフキャリアの考え方
- 外的キャリアと内的キャリア
- 有形資産と無形資産(スキル・知識、健康、人間関係、自己理解)
- 自己理解(強み、興味関心、自分らしさなど)
- サードキャリアをデザインする
- 成長のマインドセット